また雄やぎ一頭をささげてあなたがたのために罪のあがないをしなければならない。
また、罪が赦されるために、雄やぎを一頭ささげる。
また、雄山羊一匹をささげて、あなたたちのために罪を贖う儀式を行う。
彼らはヨセフの着物を取り、雄やぎを殺して、着物をその血に浸し、
また雄やぎ一頭を罪祭としてささげ、一歳の小羊二頭を酬恩祭の犠牲としてささげなければならない。
すなわち、会衆が知らずに、あやまって犯した時は、全会衆は若い雄牛一頭を、燔祭としてささげ、主に香ばしいかおりとし、これに素祭と灌祭とを定めのように加え、また雄やぎ一頭を、罪祭としてささげなければならない。
また常燔祭とその灌祭とのほかに、雄やぎ一頭を罪祭として主にささげなければならない。
また雄やぎ一頭を罪祭としてささげ、あなたがたのために罪のあがないをしなければならない。
また七頭の小羊には一頭ごとに十分の一をささげなければならない。
あなたがたは常燔祭とその素祭とその灌祭とのほかに、これらをささげなければならない。これらはみな、全きものでなければならない。
神はわたしたちの罪のために、罪を知らないかたを罪とされた。それは、わたしたちが、彼にあって神の義となるためなのである。
キリストは、わたしたちのためにのろいとなって、わたしたちを律法ののろいからあがない出して下さった。聖書に、「木にかけられる者は、すべてのろわれる」と書いてある。
さらに、わたしたちが罪に死に、義に生きるために、十字架にかかって、わたしたちの罪をご自分の身に負われた。その傷によって、あなたがたは、いやされたのである。
キリストも、あなたがたを神に近づけようとして、自らは義なるかたであるのに、不義なる人々のために、ひとたび罪のゆえに死なれた。ただし、肉においては殺されたが、霊においては生かされたのである。